阪神電鉄 7861・7961形 7890・7990形

 7861・7961形は7801・7901形をベースに架線電圧昇圧後も2両で運行できる車両を確保するために1966年から1968年にかけて製造された。7901形を制御車化したのが7961系になる。7864Fからは前面の雨樋が埋め込まれすっきりとした印象に変わった。

7890・7990系は元は3801・3901形として登場し、その後武庫川線専用車として3801・3901形C#3904、C#3905の車体と3901Fの廃車時に発生した電装品を組み合わせて登場。

 

7861・7961形  7964F  7966F  7968F

7890・7990形  7990F

Last up date:2011.07.08 7968F

 編成表

7861・7961形

 

7890・7990形

      ◇

          ◇

 Tc

 Mc

 

Tc

Mc

 

7964

7864

 

7990

7890

 

7966

7866

 

 

 

 

7968

7688

 

 

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