阪急電鉄 6000系

 1976年から1980年にかけて製造され(1985年に4両追加製造)、宝塚線の5100系の下回りと試作の2200系の車体を採用している。2200系の編入車も含めて最大で140両が在籍した。なお、2200系からの編入では先頭車は6050F(後に7000系へ再編入)として神戸線へ。中間車はそれぞれ改番され主に宝塚線に編入している。2200系からの改番については7090Fのページを参照してもらいたい。 8両編成の6000系は、ほとんどが宝塚線に所属しており、一部には能勢電鉄に直通するために改造された車両があり屋根にあるアンテナが増設された編成もある。

6000F  6003F  6005F  6006F  6007F  6011F  6013F  6015F  6024F

Last update:2020.01.14 6013F

編成表緑字はリニューアル車)

◇ ◇ ◇ ◇ 備考・検査
Mc M' T T T T M M'c
6000 6500 6550 6560 6570 6580 6614 6100 2022/02
6003 6503 6553 6563 6573 6583 6603 6103 2023/03
6005 6505 6555 6565 6575 6585 6605 6105 2021/10
6006 6506 6556 6566 6576 6586 6606 6106 2023/10
6011 6511 6761 6651 6661 6771 6611 6111 2022/11
6013 6513 6662 6653 6663 6652 6613 6113 2022/03
6015 6515 6762 6655 6665 6772 6615 6115 2021/03
◇ ◇ ◇ ◇
Mc M' T T T T M M'c
6007 6507 6690 6590 6577 6770 6607 6107 2020/12
◇ ◇
Mc T M Tc  
6024 6654 6664 6124  2023/11

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